パソコンインストラクター資格認定試験

一般社団法人日本パソコンインストラクター養成協会(JPITA/ジャピタ)が主催するパソコンインストラクター資格認定試験は、シニア学習者に最適なIT教育を提供できるパソコンインストラクターの資格を認定する、1年に1度の試験です。

シニアに優しいパソコンインストラクター資格とは

JPITA『パソコンインストラクター資格認定試験』は、シニア学習者に最適なIT教育を提供できるパソコンインストラクターの資格を認定する試験です。

政府が進めている「電子自治体構想」により、私たちは行政サービスをもっと便利に利用したり、行政への参加も容易になるはずです。他にも、ITを活用した地域医療相談サービスなど、ITの活用により、私たちの暮らしはますます便利になっていきます。地域で生活する時間が長くなるシニアは、IT活用能力を身につけることで、さらに充実したセカンドライフを手に入れることができるはずです。

私たちは、シニアの特性を理解し、シニアと情報技術(IT=アイティ)の橋渡しができる人材が必要だと考え、この資格認定試験をスタートしました。

なぜ『シニアに優しい』インストラクターにこだわるの?

シニア学習者の方がパソコンを敬遠する主な理由は、「パソコンの考え方になじめない」「キーボードやマウスが使いにくい」「モニターの文字が見えづらい」「必要性を感じない」などです。
難しさを感じさせない教え方ができれば、パソコンを活用するシニア層の方はもっと増えていくでしょう。

どんな能力が求められますか?

アプリケーションソフトの操作方法を教えるだけがインストラクターの仕事ではありません。

パソコンインストラクター資格認定試験は、生活が便利で豊かになる情報技術の利用法を、楽しくわかりやすく伝えられるスキル(技能)とマインド(気配り)を認定します。

シニア初心者の現状

シニアの中には、ITアレルギーの方やIT活用スキルを習得する機会が無かった方が多いのが現状です。
街には数え切れないほどのパソコン教室があり、自治体のIT講習会も行われています。それにもかかわらず、パソコンがわからない、難しい、という声がシニアから聞こえてきます。
シニア初心者の多くは、「パソコンは苦労して習得するもの」だと感じています。「パソコン教室やIT講習会に参加したらパソコンが嫌いになった」「インストラクターの説明が理解できなかった」「パソコン用語は難しくて理解できない」「キーボードを触るのが怖い」など、現状のパソコンや学習法は、シニア初心者に『パソコン=難解なもの』という印象を与えてしまっています。

シニア初心者の多くが「パソコン=難解」と感じるのは、機能優先で初心者の使いやすさを犠牲にしているパソコンそのものにも原因がありますが、難しいマニュアルや意味不明な専門用語を多用するインストラクターの話し方や接し方、学習意欲を喚起できない均一なカリキュラムも大きな要因だと考えています。

パソコンインストラクターの役割

JPITAが求めるインストラクター

パソコンインストラクターの仕事は《アプリケーションソフトの機能を教えること》でしょうか?覚えきれないほどの知識を詰め込もうとしていませんか?
JPITAが求めるインストラクターは、パソコンを学ぶ人に「楽しい!」「あっ、わかった!」という感動を体験させてあげられる人です。「パソコンを活用することで、この方の人生をもっと豊かにしていただこう」という想いをカリキュラムや教え方に込められる人です。

パソコンインストラクター資格認定試験の実施日

認定試験:第42回パソコンインストラクター資格認定試験
実施日時:2026年9月6日(日) 午前10時00分~11時40分(100分)
申込締切:2026年8月19日(水)
受験方法:インターネットを利用して受験いただけます。
※会場に出向く必要はありません。

パソコンインストラクター資格認定試験の趣旨

パソコンインストラクター資格認定試験は、ワード、エクセル、インターネット、ブロードバンドの知識に加え、シニアのパソコン初心者がつまずきやすいポイントの理解と適切な対応方法、楽しくわかりやすい教え方を問う資格認定試験です。
知識面では、インターネット関連アプリケーション、ネットワークおよびブロードバンド関連の知識を重視しています。

インストラクション技能については、シニア初心者の特性を理解し、「わかりやすい教え方」「学習者の意欲の引き出し方」が具体的にどのようなことなのか、インストラクターとしての対応を問う問題が出題されます。
現場のインストラクターが抱えている課題「どうしたらシニア初心者やパソコンアレルギーの方に、楽しくIT活用スキルを身につけていただくか」に応えるのが、この資格認定試験の使命です。

出題カテゴリ

科目1
インストラクションの教育技法

内容 出題項目
講師の信頼度 態度、行動、柔軟性
ヒアリング力 学習目的やニーズを聞き取る力
洞察力 個性や性格、スキル、場面を見極める力
伝達力 伝え方、言葉の使い方
提案力 スキルに合わせた柔軟な提案力
技術力 時間配分、受講人数の応じた講習技法
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

科目2
パソコンの一般知識

内容 出題項目
パソコンとは パソコンの仕組み、パソコンでできること
パソコンの性能 OSの違いと特徴、エディションの違いと特徴、CPU、メモリー、外部記憶装置、アップグレード
パソコンの基本操作 起動と終了、スリープとシャットダウン、マウス操作 タッチ操作、ショートカットキー
ウインドウ操作 表示方法、移動とサイズ変更
文字入力 入力、表示、設定方法
タスクバー 役割、アイコンの表示/非表示、移動とサイズ変更、マルチタスク
エクスプローラー 画面構成、各部の名称と役割、カスタマイズ
ファイルとフォルダーの管理 拡張子、データの保存、名前の変更、コピーと移動、新規作成、検索、圧縮と解凍
アプリケーション インストールとアンインストール、アプリケーションの追加と削除
環境設定 コントロールパネル、プロパティ、カスタマイズ、マウスの設定、周辺機器の設定
ユーザー管理 アカウントの種類と役割、新規アカウントの作成と削除、アカウントの管理
周辺機器の管理 プリンターの接続と設定、外部記憶装置の接続と設定、ルーターの設定
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

科目3
パソコンの活用方法

内容 出題項目
インターネット インターネットの仕組みと設定方法
セキュリティ ウィルス・スパイウエア・アドウェア・不正アクセスの感染経路と対策
メンテナンス アクションセンター、ファイアウォール、セキュリティ対策ソフト、Windows Update、ハードウェア
電子メールの仕組み メールアドレスの設定、メールの送受信の仕組み、アカウントの設定と管理
電子メールの活用 Webメールの活用、メールマナーと管理、効果的な活用方法
コミュニケーションツールの活用 ビデオ通話、チャット、SNS
クラウドサービスの活用 クラウドサービスの種類と仕組み、利用上の注意点
データの共有 ファイルの同期、他のデバイスとの情報共有
ブラウザーの活用 ブラウザーの種類と特徴、閲覧、検索、保存、印刷、登録、アプリの活用、データ同期
ホームページ作成 公開の仕組み、アップロードとダウンロード、作成方法、CMSの仕組み、CMSの種類と特徴
画像・動画の管理と仕組み 取り込み、保存、整理と検索、拡張子、解像度、画素、ピクセル、ファイル形式、コーデック
画像・動画の編集 編集ソフトの種類と特徴、編集方法、アップロード
音楽の管理と仕組み 視聴方法、保存、整理、検索、拡張子、ファイル形式、活用方法
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科目4
トラブルシュ-ティング

内容 出題項目
起動と終了 起動できない、終了できない
設定 画面、保存、サウンド、カメラ、マウス
印刷 印刷できない、色がおかしい、ドライバーの役割
アプリケーション ファイルが開かない、既定のアプリ、インストールとアンインストール
インターネット 設定できない、接続できない、速度が遅い、突然切れる
電子メール 送信できない、受信できない、添付ファイルが送信できない、文字化けする
LAN 有線LAN、無線LAN、設定できない、つながらない
タスクマネージャー 名称と役割、活用方法
マルウエア感染 ウィルス感染、スパイウエア感染。アドウエア感染、情報漏えい
トラブル対策 システムの復元、セーフモード、リフレッシュ、スタートアップ設定、検索
メンテナンス Windows Update、ディスクのクリーンアップと最適化、各種メンテナンス
バックアップ バックアップの役割と方法、ファイルの履歴管理
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科目5
アプリケーションの活用法(WordとExcel)

内容 出題項目
画面構成 リボンの使い方、タクスバーの意味と役割
書式設定 文書の編集
オートフォーマット機能 入力オートフォーマットの設定
インデントの設定とタブ位置揃え タブの種類、ルーラーの使用、ダイアログボックスでの設定、インデントの使い分け
レイアウト調整 ページ設定
表作成 表作成と行、列の削除と追加、高さと幅の調節
図の挿入 図の使い方、自由に動かす設定方法
印刷設定 印刷の向き、余白の調整、縮小拡大印刷
表計算ソフトの概要 表計算ソフトの特徴とその活用法
データの入力と修正 文字と数値の違い、日付と時刻の扱い、セルの編集と数式バー
罫線と書式設定 罫線の作成、列幅と行の高さの調節
オートフィル機能 連続データの入力方法(数値と曜日の違い)
計算式の作成方法 数式バーの使い方、演算記号
関数の使い方 オートサムボタンから選択できる関数、数式パレット
ワークシートの操作 セルの移動と選択
グラフの作成方法 作成、編集、印刷
印刷設定 改ページプレビュー、印刷範囲、余白、印刷タイトル
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出題範囲の注意事項

  • 上記の表に記載されているすべての項目から出題されるということではなく、問題の一例です。いくつかの項目を組み合わせた複合問題が出題される場合もあります。
  • 主な出題範囲は 教えるテキスト、パソコンインストラクター養成講座(通信)、ITニュースが予定されています。

問題は以下のPC環境を前提として出題されます。

OS
Windows 11
メールソフト Outlook・Gmail
ラウザー Chrome最新版、Microsoft Edge最新版
アプリケーション
Microsoft365・Office 2024/2021(Word・Excel)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

合格基準

パソコンインストラクター資格認定試験の
合格基準

  • 一般受験生
    全40問中33問以上正解
  • 講座修了生及びJPITA会員
    全35問中26問以上正解
     
    ※「パソコンインストラクター養成講座 」修了生およびJPITA会員は、5問の問題免除と受験料の割引を受けることができます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

パソコンインストラクター資格認定試験の受験方法

受験資格

  • 年齢、国籍、性別などの条件はありません。
  • 受験可能な環境で、インターネットに接続可能なパソコンを3時間程度占有できること。受験者ご本人専用のメールアドレスを保有していること。
    ※携帯電話のメールアドレスはご利用できません。
  • 官民問わず、試験問題の作問に従事する方は理由のいかんにかかわらず受験できません。

受験料

インターネットを利用して受験いただけます。
※会場に出向く必要はありません。
対象 受験料
一般受験者
15,400円(税込)
JPITA会員および
パソコンインストラクター養成講座修了生
8,800円(税込)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

受験者によって問題免除があります。

JPITA会員 および パソコンインストラクター養成講座修了生 は、一部問題(5問)が免除されます。

受験お申込みから合否のお知らせまで

合否結果のお知らせについて

採点結果

個人別の合否結果および採点結果は、試験実施日の3日後に、Eメールにてご連絡させていただきます。

合格証

試験終了後2週間程度で、合格者には合格証カードを郵送します。(無料)

受験時の諸注意事項

受験時に用意するもの

  • インターネットに接続されたパソコン(必須)
  • プリンター及びA4プリント用紙20枚程度(任意)
    ※ダウンロードした問題をプリントアウトして受験されたい場合は、各自で準備してください。
  • 筆記用具
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

受験当日の流れ

受験のために必要なPC環境

※試験当日は、パソコンに接続されたプリンターの準備を推奨しています。

項目 内容
OS
Windows 11
ハードウェア CPU:Core i3以上
メモリ:4GB以上
ハードディスク:128GB以上
ブラウザー
  • Google Chrome最新版、Microsoft Edge最新版
  • 回線速度:上り/下り10Mbps以上
PDFビューワー Edge/Chromeなど 受験時にダウンロードする問題はPDFファイルです。
ご覧いただくにはPDFビューワーが必要です。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

そのほかの注意事項および同意事項

  1. 試験問題の内容や試験結果に関する質問には、お答えできません。
  2. 受験者は受験にあたり、以下の事項に同意いただく必要があります。
    同意いただけない場合は受験できません。
    (1)試験問題の全部又は一部(試験問題中に登場する文字に限らず、出題内容を示唆する表現も含む)を第三者に開示(漏洩)しないこと

※なお、試験問題は著作権法で保護されています。
出題に関するSNSへの投稿、インターネット掲示板への書込みなどについても、上記の開示(漏洩)とみなす場合があります。

試験形式

パソコンインストラクター資格認定試験は、インターネットに接続し、ご自宅のパソコンを利用して受験いただく試験です。試験当日に、試験ページにログインして受験します。

受験方法について

  1. 試験当日の開始時間になりましたら、試験ページにログインし、問題をダウンロードします。
  2. 問題はPDF形式のファイルです。PDFビューワー(EdgeやChromeなど)で開いた状態で問題に取り組むかプリントアウトします。
  3. 解答できたら、もう一度試験ページにログインします。
  4. 入力フォームに解答を入力し、送信したら完了です。

※試験の諸注意をよく読み、問題に解答していただく時間として最低3時間を確保するようにしてください。

試験問題例

パソコンインストラクター資格認定試験を受験される方のために、練習問題を掲載しました。
練習問題は、過去に実施されたパソコンインストラクター資格認定試験問題の一例です。
試験問題の傾向を把握しておきましょう。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

練習問題

  • ■問題1
    Webページにアクセスしたら、Webページの画像やリンクをクリックしただけで、料金を請求する画面が表示されます。画面右上の[×]ボタンをクリックしてもすぐにまた表示されてしまいます。この表示を画面から消すにはどうしたらいいですか?次の中から1つ選択してください。

    1.デフラグ
    2.システムの復元
    3.プログラムの追加と削除

    ■問題1 解答:2
    料金請求画面の多くは、パソコンにインストールされた悪質なスクリプトを表示させます。レジストリも書き換えられ、パソコンが再起動するたびに表示します。アプリケーションソフトではないので、通常の手順でアンインストールすることができません。この状態を解消するには、システムの復元を利用して元の状態に戻します。
  • ■問題2
    システムの復元ポイントの時点までパソコンの状態が戻ると、その間に作成した自分のファイルや受信したメールはどうなるのでしょうか?次の中から1つ選択してください。

    1.作成したファイルとシステム情報のみが復元ポイントまで戻ります。
    2.作成したファイルと受信したメール、システム情報が復元ポイントまで戻ります。
    3.システム情報のみが復元ポイントまで戻ります。
    4.受信したメールとシステム情報のみが復元ポイントまで戻ります。

    ■問題2 解答:3
    システムの復元は、システム情報のみが復元ポイントまで戻ります。作成したファイルや受信したメールの内容はそのまま残ります。
  • ■問題3
    Windows10を搭載したパソコンをセーフモードで起動するにはどうしたらいいですか?次の中から1つ選択してください。

    1.パソコンを起動直後に[F8]キーを押して起動します。
    2.パソコンを起動直後に[F4]キーを押して起動します。
    3.[電源]ボタンをクリックし、プルダウンメニューから[再起動]を[Shift]キーを押しながらクリックします。再起動後に表示されるメニューに従い起動します。

    ■問題3 解答:3
    Windows 8以降のOSには、高速スタートアップ機能が搭載されているため、[F8]キーを押してセーフモードで起動することができなくなりました。セーフモードで起動する場合は[電源]ボタンをクリックし、プルダウンメニュー内の[再起動]を、[Shift]キーを押しながらクリックします。再起動後、[オプションの選択]画面が表示されるので、ウィザードに従いセーフモードを実行します。
  • ■問題4
    Windows Updateは、Windowsパソコンの機能を最新の状態にするために必要だと聞いたのですが、次の中で更新できないのはどれですか?次の中から1つ選択してください。

    1.Java
    2.NET Framework
    3.Internet Explorer

    ■問題4 解答:1
    Windows Updateで更新できるのは、Windowsが備える機能やソフトのみです。Windows Updateでは、他社が提供するJavaのようなソフトは更新できず、提供元のWebサイトから更新作業を行う必要があります。
  • ■問題5
    Windows10を搭載したパソコンの画面をロックするためのショートカットキーはどれですか?次の中から1つ選択してください。

    1.[Alt]+[Tab]
    2.[Ctrl]+[V]
    3.[Windows]+[L]
    4.[F2]

    ■問題5 解答:3
    [Windows]キーと[L]キーを同時に押すと、画面にパスワードロックをかけることができます。席を離れる際には、パソコン画面をロックする習慣を身に付けましょう。[Alt]キーと[Tab]キーを同時に押す操作は、Windowsの作業ウィンドウを切り替えるショートカットキーです。[Ctrl]キーと[V]キーを同時に押す操作は、クリップボードからデータを貼り付けるショートカットキーです。
    [F2]キーは、選択したフォルダーやファイルの名称を変更するショートカットキーです。
  • ■問題6
    Windows7を使い続けるのはどうして危険なのですか?次の中から1つ選択してください。

    1.Windows7向けのセキュリティ対策ソフトが使えなくなるから
    2.マイクロソフトのWebサイトで、Windows7関連のセキュリティ情報が読めなくなるから
    3.Windows7にセキュリティ上の欠陥が見つかっても、修正プログラムが提供されないから

    ■問題6 解答:3
    2020年1月にWindows7のサポート期間が終了したことにより、Windows7向けのセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)の提供もされなくなりました。今後はセキュリティ上の欠陥が見つかっても修正されず、悪意ある第三者からの攻撃を受ける危険性が高まります。
  • ■問題7
    無線LANを安全に利用するために、暗号化は必要不可欠と聞いていますが、暗号化方式としてセキュリティ上、適切な方式は何ですか?次の中から1つ選択してください。

    1.WEP
    2.AES
    3.SSID

    ■問題7 解答:2
    WEPは無線LANの暗号方式として広く利用されていましたが、暗号化されたデータを盗聴して複合する攻撃が発見されました。そこで、WPAやWPA2という認証方式が相次いで策定されました。現在、最も適切な暗号方式は、TKIPかAESのいずれかを推奨しています。また現在最も解読が難しい暗号方式は、WPA2とAESの組み合わせです。SSIDは、無線LANで相手を識別するための文字列のことです。
  • ■問題8
    電子メールの添付ファイルに次の拡張子が付いていた場合、最も注意すべきものは何ですか?次の中から1つ選択してください。

    1.exe(実行ファイル)
    2.docまたは.docx(Wordファイル)
    3.pdf(PDFファイル)
    4.jpg(画像ファイル)

    ■問題8 解答:1
    自己解凍可能なマルウエアが添付ファイルとして送信された場合、パソコンに脆弱性がなくても、権限のあるユーザーの指示(クリック)により、マルウエアが実行されてしまいます。ワープロソフトや表計算ソフトに組み込まれているマクロ機能を利用したマルウエアも存在するので、WordやExcelファイルも注意すべきですが、アプリの脆弱性が放置されていなければ、容易に感染することはありません。
  • ■問題9
    HTMLメールは好ましくないと言われたのですが何故ですか?次の中から1つ選択してください。

    1.メールソフトのバージョンにより、画面が乱れたり、送信者の意図どおりに表示されないことがあるから
    2.HTMLメールは転送中にエラーになる確率が高いから
    3.メールのサイズが大きくなり、ネットワークに負荷がかかるから
    4.テキストメールよりも不正なプログラムなどを埋め込みやすいから

    ■問題9 解答:4
    HTMLメールは、テキストメールよりウイルスなどのマルウエアを隠ぺいしやすい特徴があり、セキュリティ上好ましくないといわれています。HTMLメールは、画像や多彩なフォントで表現ができますが、HTMLのソースコードには、それらの表現に必要なタグやスクリプトなど、画面表示には現れない要素が多数含まれています。そのため、HTMLメールに不正なスクリプトを埋め込み、リンク先のサイトとは異なるマルウエアの配布サイトへ誘導される危険性もあります。
    HTMLのバージョンの違いや、タグの解釈の違いによる表示の乱れは、ブラウザーにも共通する問題です。このような理由でHTMLメールを嫌う人も存在しますが、表示の乱れが直接セキュリティに及ぼす影響は低いです。またHTMLメールがエラーを起こしやすいということはありません。HTMLメールは、画像やバナーなどのグラフィックデータと共に送信されるため、通常のテキストメールよりサイズが若干大きくなりますが、WordやPDFのファイルなどを添付して送信する方がファイルサイズは大きくなります。
  • ■問題10
    互いに面識のない複数の人に同時にメールを送信する際、宛先のメールアドレスには、次のどれに指定すべきですか?次の中から1つ選択してください。

    1.To
    2.CC
    3.BCC

    ■問題10 解答:3
    BCCに指定されたアドレスは、受信者には見えません。複数の人に同時送信する際、BCCを利用すれば、メールアドレスの漏えいを防ぐことができます。
    ・To 主たる受信者
    ・CC 参考までに知らせる相手
    ・BCC 他の受信者に宛先を伏せて送りたい相手
  • ■問題11
    スマートフォンで撮った写真には、情報漏えいにつながる情報が自動的に付与されていると聞いたのですが、その情報はどれですか?次の中から1つ選択してください。

    1.スマートフォンの契約者番号
    2.写真を撮影した位置情報
    3.GoogleアカウントやApple ID情報

    ■問題11 解答:2
    スマートフォンで撮影すると、設定によっては位置情報が付与されます。Exif(イグジフ)と呼ばれる写真の保存形式を用いて、緯度や経度を記録します。「自宅で撮影した」との説明と共に、自宅の位置が知られてしまう場合があります。
  • ■問題12
    会社のパソコンでUSBメモリーを使う場合、マルウエアに対する感染予防対策は何ですか?次の中から1つ選択してください。

    1.外付けドライブ(HDD、CD-ROM、USBメモリーなど)のオートラン機能を有効にする
    2.本体ソケットではなくUSBハブを利用して接続する
    3.[Shift]キーを押しながらUSBメモリーを挿入する
    4.データを保存する前に必ずフォーマット(初期化)する

    ■問題12 解答:3
    USBメモリーなどの自動実行機能(オートラン機能)を利用し、不正なプログラムを実行するマルウエアも存在します。パソコン側で、USBメモリーの自動実行機能を停止するか、[Shift]キーを押しながらUSBメモリーを挿入することで、自動実行機能を停止させることができます。ただし、USBの自動実行機能を停止するだけでは対策は不十分です。日頃から機器の管理やデバイス挿入時のウイルスチェックをすることが大切です。
    USBメモリーを接続する場合、パソコン本体のソケットを利用するか、拡張した外付けハブを利用するかの違いは、マルウエアの感染に影響を与えるものではありません。またデータを保存する前にフォーマットしても、その後のコピー操作でマルウエアに感染する可能性もあります。
    USBメモリーなど、取り外し可能な記憶デバイスは、紛失や盗難のリスクがあります。紛失や盗難時のデータ漏洩のリスクを軽減させるため、保存する電子データを暗号化しておくことを推奨しています。また復号用のパスフレーズには、英数字や大文字、小文字や記号を含めた強固なものを使用します。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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学習するには

パソコンインストラクター資格認定試験の学習教材

パソコンインストラクター資格認定試験受験のための学習方法をご案内しています。
学習方法がわからない方は、お気軽にご相談ください。
■ パソコンインストラクター養成講座
(通信講座)

指導方法の基本となる教え方を学習します。
Windows11・MIcrosoft365/Office2024/2021の基本操作、マウス操作、インターネットの活用術、ホームページ作成、メール活用、画像、動画、音楽データの基礎学習まで、幅広く教えることのできるスキルを習得します。

またこれからのブロ-ドバンド時代に対応した新しい知識や、トラブル解決能力、セキュリティ知識、出張訪問や遠隔操作によるサポートスキル、開業、開校のノウハウまで全て習得します。

全9冊で構成された6カ月間で学習するパソコンインストラクター養成講座です。早い方は3カ月でご卒業することもできます。

■ パソコンインストラクター養成学校

パソコン操作の教え方を基礎から実践的に学ぶことができ、即戦力として活動できる総合力を習得することができます。

学習は、講師から直接指導を受け、教える場面を想定した教え方のトレーニングでスキルを磨きながら実践的に学習します。
少人数制の学習方式により、教える現場で即戦力として活動するために必要な総合力を、1年間かけて確実に身に付けることができます。

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パソコンインストラクター資格認定試験の受験対策

1) 教えるテキスト

『教えるテキスト』は、現場のプロ達が作り上げた、パソコン操作を教えるためのテキストです。

全てのテキストが、受講生用と講師用のセットで作られています。また講師用テキストには、各科目の「教える重要ポイント」が記載されているので、教え方をイメージしながら操作方法を学習することができます。

2) ITサポーター実践コース
パソコントラブルが起きたときの対処方法を学習することができます。

学習修了後も、パソコンサポートを必要とする現場ですぐに活かせるにように、サポートマニュアルとして活用いただけます。
3)ITニュース
パソコンインストラクターの知識として最低限知っておかなければならないIT関連ニュースを学習することができます。
※過去2年分のITニュースの内容が試験範囲となります。必ず熟読ください。
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資格を活用するには

21世紀の日本は「eワークでeライフ」社会になる 

21世紀には、シニアに強いパソコンインストラクターが必要とされます。

「ブロードバンドネット」で家庭生活IT化の突破口が開かれ、21世紀の日本は、「どこでもいつでもコンピューターを活用できるユビキタス社会」になると言われています。

生活環境はIT化され、情報家電やインターネットを日常的に利用する「eライフ」を送り、在宅労働「eワーク」が普及し、eワークとeライフは会社中心社会から家族・地域・個人の領域に活動の軸足を移す機会を私たちに与えてくれるようになるのです。
しかし、そのような社会では、IT活用能力によって豊かな暮らしを手に入れる人たちがいる一方で、ITを活用できる人とできない人との情報格差(デジタルデバイド)が表面化します。

IT講習会が新たな学習層を作りだす 

21世紀には、デジタルデバイドが新たな社会差別を作るとも言われおり、この情報格差をなくすために様々な対策が採られています。
各自治体が行っている「地域IT講習会」もその一環です。

IT講習会は政府の施策として無料で実施されていますが、参加者からは、「もっとじっくり教えて欲しい」「マンツーマンか少人数で教えて」「進め方をゆっくり」「レベル別のクラス分けを!」などの声があがっています。つまり、IT講習会で十分なのではなく、講習会が新たなIT学習の需要を作り出しているのです。



シニア学習者の特徴 

特にシニア学習者の場合は、「たくさんの人の中で自分だけわからないのは恥ずかしい」「ついていけないのではないか」という心理的なバリアのために、パソコンをやりたくてもきっかけがつかめない方がたくさんいます。また、加齢による身体機能の衰えにより、「マウスをうまく動かせない」「モニターが見えにくい」「ダブルクリックやドラッグができにくい」など特有の問題も生じます。

このような、シニア学習者の心理的・身体的特徴を理解し、一人一人に最適な教育を提供できるインストラクターが、今、求められているのです。

活用事例

試験合格者やJPITA(日本パソコンインストラクター養成協会)登録インストラクター会員のみなさんの活動事例をご紹介します。

自宅で教室を運営。出張講習、遠隔教育も

パソコン倶楽部主宰 金児 美穂子さん(検定合格者)
< JPITA 検定を受検した動機>

数年前から小さい教室を開いています。
レッスンの参考にする教材を調べているときに JPITA のことを知って、 JPITA が提唱する「スキルとマインドをもったインストラクター」という方針に大変共感しました。
生徒の視点で考えられた問題点には「はっ」と思うものがたくさんありました。

これまでにもいくつか検定を受けましたが、パソコンスキルのみならず、そのインストラクションの姿勢を問うもの、生徒の立場での問題提議という形のものは初めてでした。
自分はどんなときも生徒さんの気持ちになって日々のレッスンを行っているのか、ここでもう一度改めて自身に問うつもりで JPITA の検定を受験しました。
そして今、この検定で得たものが非常に大きいことを感じています。

<現在の活動状況>

 現在、自宅の蔵を改造して少人数制の教室を開いています。
主としてシニアの生徒さん対象です。
受講期間は皆さん結構長くて、2年、3年以上という方も多いです。
テキストは自作のオリジナルテキストですが、一通りのカリキュラムを終えた方には個人別テキストを作成しています。希望されるカリキュラムの中であれこれ手をかえ品をかえ(笑い)メニューを提供していくのも正直大変です。
検定をめざすシニアも結構いらっしゃいます。自分がこれまでやってきた証になるからと最高齢80歳代の方の中にも勇んで受験される方がいます。
教室でのレッスンの他、家庭や事務所への出張授業、 IT 講習会の講師などもお受けしています。
又、空き時間に(主として夜の時間帯)、インターネットを使った遠隔教育システムを利用したレッスンを行っています。昼間多忙な方、外出が不自由な方、あるいは教室が遠い方などに便利なシステムでこれからもこうしたシステムは更に発展するのではないかと考えております。

ケース1

家庭教師紹介会社からの派遣で活躍

大用ゆきさん(検定合格者)

Q:インストラクターになりたかった理由はなんですか?
A:私自身、数年前まで、パソコンの起動もできない状態だったときに失業して、再就職のためにどうしても必要で、ワードとエクセルを習いにいきました。
そのとき、私と同年代(30代)以上ではパソコンを上手く使いこなせない人が沢山いることを知り、 しかも、習いに いくとなると、多額の費用がかかることもわかりました。予想以上に困っている人が多いことを知って、これは教える人が足りない!と感じたのがきっかけです。
 
Q:人に何かを教えた経験があったのでしょうか?
A:全くないです。教わるのが大好きで、教えるのはとても苦手でした。
 
Q:パソコン暦と仕事で使用した経験を教えてください。
A:パソコン歴は5年程度です。 ワードやエクセルを使った社内の資料作成やデータ整理。 メルマガ作成、HPのデータ更新。 ホームページビルダーを使用してのHP作成講習(と家庭教師)ペイントでの画像処理などです。

Q:大用さんは、検定合格後、パソコン家庭教師の派遣会社に登録して仕事をしていらっしゃるわけですが、シニアは、パソコンの家庭教師に何を求めているのでしょう?
A:シニア世代のニーズは、HP作成かデジカメ画像処理に集中しているように思います。
主婦の方は、自宅のパソコンを自分でもつかい、HPを作成したいなど。
男性はデジカメでとった家族や趣味の写真をなんとか加工調整したいということが多いです。
  
例えば、サイドビジネスを始めたい方が、「HPを作りたいけれど仕事ではパソコンを一切使っていなかった(やっていても入力程度)ので、、、、」とか「オリジナルや個人で仕入れた品物の画像ををネットでオークションなどにのせたいがデジカメとはなんなのか、画像はどうやって加工するのかわからない、、、、」ということもありました。
 パソコン講師をしている、と言ったときに受ける質問も、HP作成や画像処 理に関することばかりで、 『エクセルやワードは、本を読んでもわかるんだけどね・・・』という方が多いようです。
マニュアルをはじから読むのは大変だし、とりあえずやりたいことをするにも、どこから読んで手をつければいいのか皆目わからない、とおっしゃいます。
 
私の場合は家庭教師で教えているのですが、特に何かテキストのようなものを用意しているわけではありません・・・。 予定も特にたてず、受講者の知りたいことを、その方のペースで教えています。 何かの操作がわからなくて困ったあげく、講習を依頼してくる方が多いからです。
ですから、初めの2回くらいの講習の内容はほとんど受講者の質問に答えるといった状態になります。はっきり言って、『質問に答えてくれればいい』的な方も多いと思います。

画像に関する質問では、どうしても他人と違うデジカメやソフトを使っているため、多少知識がないと質問に答えられないことがあります。そのため、普段から大型電機店へ行っています。少しの時間ですが。
店員の人に初心者っぽい質問をしたり、最新の商品をみておいたり。

HPに関する質問は何がとんでくるかわからないので、 「調べて連絡しますね」という場合もあります。 メールで、詳しい情報がのっているサイトのアドレスを貼り付けて説明をくわえ、 そのサイト内で意味がわからない部分があったら言ってもらい、また答える・・・という感じです。

質問にすぐ答えられなかったときは 代わりに、パソコンの裏技的なことを教えてあげたり、面白いサイトを紹介したりしています。
なにか得した気分になってもらえたらと思ってしています。
裏技はパソコン雑誌の立ち読みなんかをして情報収集しています。
パソコン関係のメルマガを購読したりすると、ウィルスの最新情報もはいってきて便利です。 これも身につけば大した労力ではありません。

ケース2

パソコン教室のインストラクターとして活躍

Oさん

Oさんは、OLからパソコンインストラクターに転身。最初は、パソコン教室にお願いしてアルバイト・インストラクターとして雇ってもらい、経験を積んだ後、平成13年に独立。現在は、パソコンサポート業務を中心に活動している。

最近のパソコン教室にはシニア受講生が多くなっており、これまでの経験と知識だけでは受講生を満足させることが難しいと感じている。
これからは、インストラクターの資質も変わらなくてはいけないと実感。
シニア受講生が満足できる教え方を確立することの必要性を痛感し、現場経験の豊富なインストラクターとして、インストラクター養成講座や検定テキストの制作に携わっている。

ケース3

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

Q&A

パソコンインストラクター資格認定試験に関するさまざまご質問につきましては以下Q&Aをご覧ください。またその他にご質問がある場合には、お問い合わせください。
  • Q
    パソコンインストラクター資格認定試験はWeb上で実施される試験と聞きました。どのような試験なのですか?
    A
    パソコンをインターネットに接続して受験する試験です。受験者の方は資格認定試験当日の開始時間に試験ページよりログインして問題をダウンロードし、解答を解答フォームに入力して送信します。
  • Q
    長時間インターネットに接続することが難しい環境の場合は、受験することはできないのでしょうか?
    A
    いいえ。一時的にでもインターネットに接続できる環境があれば問題ありません。そのような場合は試験ページにログインして問題をダウンロードした後、プリントアウトして解答し、再度試験ページにログインして解答を入力するという方法があります。
  • Q
    受験中、インターネット回線の不具合などが発生した場合はどのように対処すればよいですか?
    A
    試験ページは受験の諸注意を読んで確認する時間や、問題をダウンロードする時間などを含めて、合計3時間は開いています。試験は2時間程度で終了する内容です。時間に余裕を持って解答してください。インターネット回線の不具合などが発生した場合は、一度インターネットの接続を切断したうえで、ご自身で解答をメモしてください。その後不具合が回復したうえで再度試験ページにログインし、解答を入力してください。
  • Q
    受験するにあたり、どのような知識が必要ですか?
    A
    一般的なインストラクション技能、Word、Excelの知識、インターネットやトラブルシューティングについての知識、加齢による身体的・心理的変化に対応できる技能などが求められます。
  • Q
    インストラクションをした経験がありません。受験をしても問題ありませんか?
    A
    はい、問題ありません。その場合、パソコンインストラクター養成講座(通信講座)や パソコンインストラクター養成学校(通学型)などを利用して学習していただくと、より教える知識を深めていただくことができます。
  • Q
    Word、Excelについてはどのくらいのレベルが求められますか?
    A
    MCAS・MOSスペシャリスト(一般)レベル程度です。『パソコンインストラクター養成講座(通信講座)』テキストのWord・Excel、または 『教えるテキスト』 Word・Excelの初級・中級程度の内容が求められます。
  • Q
    JPITA会員ではありませんが、受験することは可能ですか?
    A
    はい可能です。ただし、JPITA会員様 であれば、資格認定試験の受験料の割引やその他のさまざまな特典がご利用いただけます。
  • Q
    パソコンインストラクター養成講座(通信講座)を受講すると何か特典はありますか?
    A
    はい。パソコンインストラクター養成講座(通信講座)修了生の場合、資格認定試験の受験料が割引になります。
  • Q
    パソコンインストラクター養成学校(通学型) に通いながら、資格認定試験を受験することはできますか?
    A
    はい、できます。パソコンインストラクター養成学校では教え方を実践的に学ぶことができるので、インストラクションについての知識を学習したうえで受験に備えることができます。
  • Q
    受験料の支払いはどのようになりますか?
    A
    クレジットカードでの支払い、または銀行振込のいずれかを選択できます。
  • Q
    旧JPITA検定で取得した資格を履歴書に記載する際は、どちらの資格名で記載すればいいですか?
    A
    現名称の「JPITAパソコンインストラクター資格」と記載してください。
    JPITA検定とJPITAパソコンインストラクター資格認定試験は同一のものですので、合格証に記載されている資格名と異なっていても問題はありません。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

パソコンインストラクター資格認定試験 お申込み

パソコンインストラクター資格認定試験の概要

認定試験:第42回パソコンインストラクター資格認定試験
実施日時:2026年9月6日(日) 午前10時00分~11時40分(100分)
申込締切:2026年8月19日(水)

受験方法:インターネットを利用して受験いただけます。
  • 規定の時刻に当サイトにアクセスし、受験用IDとパスワードを入力して受験します。
  • ご自宅などインターネットを利用できる静かな場所で受験してください。
    ※会場に出向く必要はありません。

受験料

対象 受験料
一般受験者
15,400円(税込)
JPITA会員および
パソコンインストラクター養成講座修了生
8,800円(税込)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

受験者によって問題免除があります。

JPITA会員 および パソコンインストラクター養成講座修了生 は、一部問題(5問)が免除されます。

お申込み時の注意事項

  • 一度ご入金いただいた後に受験料を返金することはできません。予めご了承ください。
  • 申込み締め切り後のご入金・申込み分は、次回試験日に振替となります。

お申し込み

■お申込み前に必ずお読みください

  • お申し込みフォームに必要事項を入力後、[送信]ボタンを押すと、確認メールが自動送信されます。
  • 24時間経過しても確認メールが届かない場合は、メールアドレスの入力間違いか、受信したメールが迷惑フォルダーに振り分けられている可能性があります。
  • お申込み手続きがうまくできない場合は、お問い合わせください。
  • 確認メールを送信後、お支払い方法に関するご案内メールを、あらためて送信させていただきます。
  • 試験日の5日前に、受験用IDとパスワードをメールでお送りします。お申し込みフォームに入力するメールアドレスは、ご本人様に確実に届くメールアドレスをご記入ください。
  • 携帯電話のメールアドレスではお申込みできません。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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